心理アセスメントと支援技法

相談に来られた人(クライエント)の抱える困難や課題を理解するためには、話を聴くだけでなく、心理検査を行うことがあります。短時間で情報を収集し、より具体的な支援を考える手立てとなります。

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対面で話すカウンセリングだけでなく、芸術療法という絵画やコラージュ、箱庭などを用いたカウンセラーとの交流を通して支援する方法もあります。授業では、グループワークとして1枚の絵を数人で描きあげたり、ペアワークとして箱庭にミニチュアを置き作品を作り上げたり、心理臨床で実際に行われるさまざまな技法を体験しながら学べます。

また、ストレスの多い現代社会で、いかにメンタルヘルスを保てるのかは共通した課題です。ストレスコーピングという言葉を知っていますか?ストレスを受け止め対処するという意味です。ライフステージごとに生じる心理的課題を知り、自分に適したストレスコーピングやリラクゼーションなどのセルフケア力を高める授業もあります。