現代経営学科

マーケティング戦略

グローバル企業とコラボ!

有機ELテレビを日本市場で売るには?

2017年に行われた、大型液晶パネルのマーケットシェア世界No.1であるLGグループの日本法人、LGエレクトロニクス・ジャパン社とのマーケティング戦略プロジェクト。
「LGが有機ELテレビを日本で売っていくには?」というテーマでチームごとに様々な取材・調査を実施し、戦略を提案しました。

「若者」 「アプリ」!? 斬新なアイデアで優秀賞に

優秀賞

他にもこんな提案が!

LGライフ
家族で楽しむTVライフ

戦略のカギは現地に!(9月 韓国研修)

訪問したのは…
LGエレクトロニクス社(韓国・ソウル)

大型有機ELディスプレイの生産・販売で世界トップシェアを誇る、韓国発のグローバル企業。

LGエレクトロニクス社(韓国・ソウル)
韓国研修

学びの流れ

4月

ショールーム見学

ショールーム見学

5~6月

消費者のTV視聴に関するネットリサーチ&分析

7月

LGエレクトロニクス・ジャパン社で中間プレゼン

LGエレクトロニクス・ジャパン社で中間プレゼン

9月

韓国研修

10月

最終プレゼンに向け戦略を練り直す

11月

最終プレゼン

LGE社のみなさまありがとうございました!

企業との産学連携でマーケティングの流れを実践しながら学ぶ

「LGプロジェクト」で学生たちに経験させたかったのは、マーケティング研究に不可欠な一連の過程。今回の課題は「LGの有機ELテレビを日本市場で販売するための戦略提案」ということですから、次のような過程を目指しました。
①何が課題なのか、調査によって現状認識する
②課題解決に向けて、関連する理論やケースを収集する
③具体的な戦略提案と提案を補強する証拠を作成する
以上の様な流れに沿って、グループで作業を進めました。
①では、インターネットによる定量調査を行った結果、カテゴリー認知の低さ、ブランド認知の低さが一番の課題として浮かび上がりました。続く②の段階では、有機ELテレビが製品ライフサイクルにおいてどの段階にあるのか、カテゴリー認知不足の場合どのようなコミュニケーションが適切なのか、など、理論的枠組みに当てはめて考察をしました。
とはいえ教室の中でこうした考察を行っているとなかなか思考が広がらないもの。グループに漂っていた停滞ムードを吹き飛ばしたのは、韓国研修旅行でした。やはり、現地での工場見学、マーケティング部門のトップの方々との質疑応答、日本とは全く違う韓国での販売手法などを見聞きしたことで、次々とアイデアが浮かんできて、そのままの勢いで最終プレゼンまでなだれ込みました。
最終プレゼンは直前までパワーポイントの資料を修正したりバタバタしましたが、LG様から求められた「学生らしい柔軟なアイデア」は十分表現することができたと思います。何より、経験が学生の成長を促したという意味で、このプロジェクトは大成功だったと自負しています。

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なぜ、TOGAKUの学生は成長できるのか?その理由に迫ります!

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