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学長 愛知 太郎
本学は東京の真ん中・文京区本郷で95年の歴史を持つ4年制大学。
都心ならではの立地、教員と学生の距離の近さ、多彩な授業、大学のシンボルでもある巨大壁画フェニックス・モザイク、建学の精神「自彊不息(じきょうやまず)」などの特長を持つ、知る人ぞ知る大学です。
コロナ禍で大学の「あたりまえ」が変化する中、色々な課題を抱えてもいますが、在学生が今まで以上に充実した大学生活を送れるように施設をリニューアルしたり、「次世代教育推進室」という組織を作り、対面授業をできるだけ増やしつつオンラインの良さも活かしながら、より学びやすく成長しやすい教育の形を考えたり、といった新たな取り組みも始まっています。
このような東洋学園大学の強みや魅力を、高校生や中学生の皆さんにもっと知ってもらうには、どうしたらいいでしょうか。 「未来の学長」として、若者の心に響くコトバを考えてください。
JRや地下鉄など3駅5路線を利用でき、通学にも就職活動にも便利というリッチな立地。
アクセスの良さを活かし、企業や自治体との産官学連携プロジェクトを行う授業や、有名企業のトップが講演する「現代経営研究会」なども毎年行われています。
巨大な壁画「フェニックス・モザイク」が目印のキャンパスは、都心ならではのビル型。図書館、体育館、トレーニングルームなどの施設が揃い、2021年春にはオシャレな新エントランスも完成しました!
全学部と大学院の学生、教職員がワンキャンパスに集まっているため、「学生と先生や職員の距離が近い」のも特徴です。
グローバル、心理、スポーツ、社会、ビジネスなど、幅広く学べる3学部4学科を設置。学部の垣根を越えた「他学部履修」も可能です。
創立当時から95年間にわたって受け継がれている建学の精神であり、「自ら弛(たゆ)まず努力を続ける」という意味。
「日々の努力を怠らず学びに励むことで成長し、社会を変えていく人間になってほしい」という思いを受け継いだ学生たちは、毎日の小さな努力を積み重ねながら一歩ずつ成長しています。
グローバル社会に通用する英語力を学べる「英語教育」と、ダイバーシティ(多様性)の価値観を学び、将来を見据えた社会人基礎力を育む「教養教育」に力を入れています。
オンラインでいつでもどこでもオープンキャンパスを体験。大学紹介やVRキャンパスツアー、入試対策動画のほか、過去のLIVE配信アーカイブも公開中。大学について知りたいなら、まずはここから!
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