英語コミュニケーション学科

英語コミュニケーション力を支える「専門力」

様々な角度から「英語」を研究し、心の通った英語コミュニケーションを目指す。

様々な角度から「英語」を研究し、
心の通った英語コミュニケーションを目指す。

グローバル社会で活躍するには、心の通った英語コミュニケーション力を身につけることが大切。心の通った英語コミュニケーション力の背景には、日本語でのコミュニケーションとは異なる考え方が必要です。専門の学びを通して、英語社会ならではの文化・ことばの性質を理解し、真の英語コミュニケーション力を培いましょう。

リアルな英語コミュニケーション力をつけるために、
幅広い学びで世界の人々と英語で分かり合えるようになろう

会話力アップのための科目とキャリアに必要な英語力をつける科目を組み合わせ、身につけたい英語力を伸ばします。さらに、異文化やコミュニケーションを理解する科目で培う専門力を掛け合わせることで、英語力と専門力のどちらもバランスの取れた、英語コミュニケーション力が身に付きます。

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多方向から英語にアプローチして選択肢が広がる

例えばこんな実践例

多方向から英語にアプローチして選択肢が広がる

教職課程を通じて、ほかの国ではどう英語を教えているのか、母国語が英語でない国で話されている英語の傾向は、など文化的な側面にも興味が。ゼミでは好きな映画をテーマに、字幕の表現を研究しています。(髙野さん)

初対面の人と会ったとき、あなたが最初にするのは「お辞儀」?それとも「握手」?マナ-の背景にある文化や社会、感覚の違いを探ろう!

世界の人々と自然な会話をするには、言語スキルに加えて文化的な文脈や背景の理解が欠かせません。
様々な異文化に触れ、社会問題や文化の違いについての理解を深め、相手やシーンによって適切な対応ができるように自分の行動を変えていく姿勢を培うことで、英語でのコミュニケーション力はもちろん、社会人基礎力も身につきます。

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コンテクストとは文脈や状況を意味し、
背景情報などを指します。

ローコンテクスト文化(米国、カナダなど)では、メッセージは直接的でわかりやすく明確ですが、ハイコンテクスト文化(日本、韓国など)では、あいまいな表現で伝え、空気を読む(KY)ことが多いなど、文化によってコミュニケーション方法が異なることを理解しましょう。

5つのフィールドで専門性を高めた先輩たち

グローバル社会で通用するコミュニケーション力を身につけるためには、英語社会への知識や理解が必要です。幅広い専門領域から将来のビジョンに合わせて学びを深めます。

英語コミュニケーション

文化、社会の壁を超えるコミュニケーションについて学ぶ。

日本文化を伝える日本語教師を目指しています

「文化の違い」を学びコミュニケーション力を磨く!

高校時代に国際交流の機会が多く、日本と異なる文化や慣習を持つ人とどうコミュニケーションすればいいかを考えるようになりました。授業で会話を学ぶなかで、言葉の裏に隠されている意味やニュアンスの違いなどを知り、言葉の面白さに触発され、ゼミでは社会言語学を履修。日本で使われているジェスチャーやハンドサインが国によっては差別にあたることを知り、文化の違いや背景を知ることがコミュニケーションの基礎だと気づけたことで、相手の文化を尊重する気持ちへとつながりました。(市川さん)

英語圏文学・文化

英米「文学」作品を通して文化的背景や人々の心について学ぶ。

英語を話せればOKではなく文化的な背景を知ることも重要

ディズニー作品の背景と文化を学ぶ

大好きなディズニーが英語を学ぶきっかけ。卒業論文でもディズニー映画に登場した日本のイメージについて取り上げました。当初は中国や韓国などの文化が混在したり、芸者や富士山など古いイメージのままでしたが、新作が出るにつれ歌舞伎町のネオン街が登場するなど現在の東京の街並みへと変わってきました。日本のサブカルチャーが世界に浸透して、英語圏の人々の持つ日本のイメージが変化していったことが分かり、作品の背景にある文化にも目が向くようになりました。(小宮さん)

英語・日本語教育

英語教育や外国語としての日本語教育の実践的な方法を学ぶ。

国内の外国人家庭にホームステイし英語漬けを体験予定

教職課程履修で、英語力をさらに磨く

高校時代の英語の教師に憧れて、教職課程を履修。教わる側と教える側の2つの視点で英語を学んでいます。模擬授業で指導案を作り、メンバー同士で先生役や生徒役を分担するなど、実践的な学びも多く、回数を重ねて教えるスキルが上がったのを感じます。2年次には英検2級を取得。いまは準1級を目指して勉強中です。ゼミで英語教育学を学んで、視野が広がり、教える立場になると思うと勉強にも力が入ります。4年次の教育実習にも期待が大きく、待ち遠しい思いです。(塩川さん)

英語圏社会

英語圏の人々がどんな文化を持ち、どんな社会に生きているかを学ぶ。

文学を知り考える力や想像力が培われました

時代背景を知ることで、作品の面白さが倍増

ゼミでアメリカの名作「華麗なるギャツビー」を読み進める中、主人公の運命と1920~30年代のアメリカ社会のなかで起きた大恐慌や禁酒法との関連性に注目。社会状況や歴史を知ることで作品解釈が一段と深まり、文学への興味も大きく広がりました。また原書で読んだからこそ今では使われていない言葉や人種によって変わる言葉遣いなど、ディテールにも気づけました。さまざまな作品を読む中で、自分とは異なる価値観も受け入れられるようになり、自分も変化していると感じます。(長谷部さん)

英語学

英語コミュニケーションで使われる英語とはどんなことばなのかを学ぶ。

歴史と英語学の共通点に興味を惹かれました

言葉の成り立ちや歴史から英語にアプローチ

歴史が好きだったことから英語学に興味がわきました。文法とかリスニング、スピーキングなど主に英語を使いこなす学びとは異なり、英語学は、英語の発祥や成り立ち、歴史などを研究する学問。また文章を分解して構造についても学びます。英語がゲルマン人の大移動で広まり、ゲルマン語から進化した、など高校時代とはまったく異なる英語へのアプローチは新鮮。構造を学ぶと文法も分かるようになり、英語への理解も深まりました。(太田さん)

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