この時代に日本の伝統文化を海外へ発信するには?「水引細工」をテーマにPBL

グローバル・コミュニケーション学部

コラボしたのは…

若井佐吉商店

本郷三丁目にある結納品専門店。明治3年の創業から現在まで、水引細工をはじめとする結納・祝儀用品を取り扱っている。

東洋学園大学では、都心の立地や大学の持つ様々なリソースを生かした「TOGAKU PBL」(PBL=課題解決型学習)を積極的に推進しています。

春学期に開講されたグローバル・コミュニケーション学部「Talk about Japanese Culture」(横江百合子専任講師)にて、日本の伝統文化・伝統工芸をテーマに英語で研究・発信するPBLを実施。
お祝い事に使われる日本の伝統工芸「水引細工」をテーマに、昨年同様若井佐吉商店にご協力いただいてプロジェクトを行いました。

昨年の記事はこちら
日本の伝統工芸、「水引細工」の魅力を海外に伝えたい! 産学連携PBL

同科目では、地元・本郷三丁目にある結納品専門店「若井佐吉商店」の若井麻也子氏をゲスト講師に迎え、水引細工作りを実際に体験するワークショップを実施。
その上で、「水引細工の文化、魅力を海外の方にどのように紹介するか」をテーマにSNS向けのムービーを制作、7/24(金)の授業で成果を発表しました。

単に「伝統」の紹介にとどまらず、身近な行事や若者のライフスタイル、流行のアーティスト・サブカルチャーなど、多様な切り口で海外へ発信する、という学生たちの提案に、若井氏からも「水引に新しい風を吹き込んでくれた」と嬉しい感想が。
当日の様子を、「全国結納品組合連合会」の会報『全結連だより』(第43号)でもご紹介いただきました。

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