新着情報

1962年にスタートし今年で57回目を迎えた日本最大規模の公募広告賞「宣伝会議賞」の「中高生部門」にて、本学のキャッチフレーズを募集中です。

文京区本郷という都心にキャンパスを持ち、90年以上の歴史を持つ東洋学園大学では、個性あふれる学生・教員が、都心という立地を活かしながら様々な研究や活動を行っています。
今回の「宣伝会議賞」※では、そんな本学の魅力について表現する、中学生・高校生の自由な発想から生まれたキャッチフレーズを募集。
作品は、〆切日である11/6（水）時点で国内外の中学校・高等学校（通信制含む）に在籍している方であれば、どなたでも応募可能です。
ぜひ、ホームページで見られる在学生や大学の様子をヒントにしながら、中高生ならではのアイデアで周りの人に興味を持ってもらえるようなキャッチフレーズを考えてください。
皆様の応募をお待ちしています！

＜第57回 宣伝会議賞（中高生部門）概要＞
■応募期間　2019/9/2（月）10:00～11/6（水）13:00
■募集内容　東洋学園大学のキャッチフレーズ
■応募方法　宣伝会議賞公式サイト　https://senden.co/ にて作品を受付

詳しい応募方法やテーマの解説は、「宣伝会議賞」のホームページに掲載されています。
中高生の皆さんによる自由なアイデアや、力作のキャッチコピーをお待ちしています！
「第57回　宣伝会議賞」公式サイト

※「宣伝会議賞」とは
実在する企業の商品・サービスを課題として、キャッチフレーズやCM企画のアイデアを募集する公募型コンテストです。
審査員に審査員には仲畑貴志氏・谷山雅計氏・山本高史氏ら日本を代表するクリエイター約 100 名が名を連ね、コピーライターやCMプランナーなどクリエイティブ職を目指す人々の登竜門としても知られています。

宣伝会議賞