たたかうきみへ
正解のない道を正解と信じて歩くのは
時にすごく怖いけど明日を叶えたいから
ラジオ・Spotify CMはこちら!
新進気鋭のフォークシンガー・ソングライターであるJiHyangと東洋学園大学がコラボし、受験生や就活生、全てのたたかう人を応援する書き下ろし楽曲「0:00」を制作。
TOKYO FM・Spotify等でメッセージ入りの音声広告を放送しているほか、各種音楽配信プラットフォームで楽曲を配信中です。
プロフィール
フォークシンガー・ソングライター。東京都阿佐ヶ谷生まれの24歳。
幼い頃にザ・フォーク・クルセダーズの音楽に触れたことをきっかけに、日本のフォークソングや韓国の民衆歌謡曲に魅了され、高校卒業と同時に音楽活動をはじめる。ギターをまるで体の一部のように自由自在に操り、言葉に合わせて伸縮するその歌声は独創性が高く、「唯一無二の逸材」「令和のジャニス・ジョップリン」と注目を集めている。
Interview「この曲に込めた想い」
0:00
作詞・作曲:JiHyang
飲み慣れないカフェイン
眠い目こする前に飲み干した
あともうすこし まだもうすこし
閉じるには早いよな
冷たい足先のその先に
まだ見ぬ顔を思い浮かべて
正解のない道を
正解と信じて歩くのは
時にすごく怖いけど
明日を叶えたいから
込み上げる想い
涙こぼす前に吸い込んだ
あともうすこし どうせならすこし
嬉しくて泣きたいよな
伏せたスマホのその中に
閉じ込めた言葉思い出して
別々の道を
同じ空の下と読もう
時に寂しいけど
きみとまた笑いたい
簡単な言葉では解けない
歩いてきた道はただ
難解ででも希望で
止まるわけにはいかないよな
正解のない道を
正解と信じて歩くのは
時にすごく怖いけど
明日を叶えたいから
頑張る受験生に、
温もりとエールを
自分の描いた未来へ向かって、毎日コツコツと頑張っている人たちに、東洋学園大学からエールを送りたい。そんな思いから、この音声広告プロジェクトはスタートしました。
JiHyangさんの包み込むような歌声と真摯なメッセージを通じて、頑張る皆さんの心を温め、ほんのり勇気づけられるような「音」を届けられたら幸いです。