[TOGAKU SHOWCASE]夏フェスの熱気を再び!八塩ゼミの“Hot LOCK! Happy”カフェ

現代経営学部

東洋学園大学では、都心の立地や大学の持つ様々なリソースを生かした「TOGAKU PBL」(PBL=課題解決型学習)を積極的に推進しています。

年末に向け、1号館1階の「TOGAKU SHOWCASE」で、ゼミや有志学生による様々なPBLイベントが開催されています。
11/25(火)~27(木)の昼休みには、現代経営学部の「マーケティングとメディア研究ゼミ」(八塩圭子教授)によるカフェ企画「Hot LOCK! Happy」を開催。
八塩ゼミが8月に実施した、「マイナビpresents 閃光ライオット2025」での産学連携PBLを再現したカフェイベントと、映像・ポスター展示を行いました。

イベント当日は、ゼミ生の飾りつけによってTOGAKU SHOWCASEがクリスマスムードいっぱいに。

八塩ゼミの活動を紹介するInstagramをフォロー&「閃光ライオット」の写真に「いいね」をしてくれた学生・教職員を対象に、オリジナルデコレーションのクッキーとヘルシーな飲み物を数量限定で無料配布しました。

さらに、「閃光ライオット」で学生たちが企画したオリジナルの「おみくじ」が復活!

中身には夏フェスにちなんだHotでLockなメッセージが書かれており、「大吉」を引いた人には特別に、オリジナルテキスト入りのクッキーが贈られました。

また、カフェの奥では、「閃光ライオット」のPBLを紹介する動画上映とポスター展示を実施し、ゼミ生が来場者に対して取り組み内容を紹介しました。

八塩ゼミでは、今回のカフェ企画に向け、夏のイベント運営経験での反省を活かしてより効率的なプロジェクトの進め方をマネジメント。
「閃光ライオットでは事前準備が足りず、現場で物品の個数が足りないなど細かなミスが。今回はPDCAをしっかり回し、スムーズに運営できるようにしました」(ゼミ生)と、実践経験で培ったチームワークをしっかりと活かし、成長を実感できるイベントになりました。

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なぜ、TOGAKUの学生は成長できるのか?その理由に迫ります。

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