サーフィンを通じて
常に成長し続ける自分でありたい

サーフィンは父の影響で小学校3年生くらいから今まで続けています。サーフィンの良さをたくさんの人に伝えたいと思い、大学のサーフィンサークル立ち上げにも参加しました。去年の秋季全日本学生サーフィン選手権には、自分のほかに大学でサーフィンを始めたサークル仲間2名が出場するなど、活動が広がっています。個人では、春休みを利用してインドネシアのバリ島とハワイに行き、海外の波を経験しました。バリやハワイはサーフィンが盛んで、ひとつの文化として確立している感じ。日本とは違う文化や、力のある波を経験できたことは、自分にとっていい影響がありました。サーフィンを続ける中で思うのは、常に成長できる自分でありたいということ。今後もサーフィンや色々な経験を通じて、自分に足りないものを見つけられて、直していけるような人間になりたいです。