TOGAKU生のリアルに迫る!東学探偵事務所

在学生の「自分はコレで成長した」

大学での学びは「実際に役立つ」、
社会につながる勉強だと実感

現代経営学部
2年
MADOKA TAIRA
私立目白研心高等学校 出身

「見方を変えればビジネスチャンスは
いくらでもある」。PBLで得た気づき

「見方を変えればビジネスチャンスは いくらでもある」。PBLで得た気づき

大学に入って、「起業」に興味を持ちました。元々英語が得意で塾講師のバイトもしているのですが、いずれ自分でも塾を起業できないかと…。経営、経済、ビジネス英語などの授業を受けながら、英語塾の市場が飽和する今、「何かに特化」したスタイルの塾はどうか?とアイデアを探しています。現代経営学部の「SDGsリーダーシッププログラム」徳島研修で「葉っぱビジネス」の話を聞き、身近な「葉っぱ」を季節ごとに料理を彩る飾り葉として料亭に卸すという発想に驚きました。ビジネスの始め方、何気ないところにもアイデアがあることなど、現場ならではの学びが得られました。

趣味でも「学ぶ」ことは大切。
大学で、学ぶことが楽しくなった

趣味でも「学ぶ」ことは大切。大学で、学ぶことが楽しくなった

高校までは、どうしても「受験」「テスト」のために知識を身につける勉強が中心。それはそれで重要ですが、大学での学びはより社会に直結する感があり、「学び」への考え方が変わりました。例えば「GENKEI English PBL」の授業では、「SHSUの学生に大学周辺のオススメスポットを紹介する」という課題で、趣味でホームページを作った経験を活かしてWebサイトを提案。例え趣味でも、「学び」は大切だと実感した出来事です。発表の機会も多く、英語でのプレゼンテーション力も磨かれました。今後の目標は、事業計画を立てることと、TOEICの満点獲得。英語や経営に限らず、幅広い資格取得にも挑戦したいです。

在学生の「自分はコレで成長した」

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