日本の伝統工芸、「水引細工」の魅力を海外に伝えたい! 産学連携PBL

グローバル・コミュニケーション学部

コラボしたのは…

若井佐吉商店

本郷三丁目にある結納品専門店。明治3年の創業から現在まで、水引細工をはじめとする結納・祝儀用品を取り扱っている。

東洋学園大学では、都心の立地や大学の持つ様々なリソースを生かした「TOGAKU PBL」(PBL=課題解決型学習)を積極的に推進しています。

グローバル・コミュニケーション学部の「Talk about Japanese Culture」(横江百合子専任講師)にて、地元・本郷三丁目にある結納品専門店「若井佐吉商店」にご協力いただいた産学連携PBLを実施。
学生たちが「水引細工」を実際に体験し、魅力を海外に伝えるための動画を制作しました。

「Talk about Japanese Culture」は、単なる英語学習にとどまらず、日本の伝統文化・伝統工芸について実践・体験を通じて学び、英語を使って発信できる力を培うPBL型の科目です。
今回ご協力いただいたのは、明治3年に創業された結納用品専門の「若井佐吉商店」。
現代でもお祝い品やご祝儀袋などに欠かせない「水引細工」を扱い、本学と同じく本郷三丁目に位置する老舗の専門店です。
<参考>東京の御結納品専門店 若井佐吉商店

プロジェクトでは、同店より若井麻也子先生をお招きし、水引の歴史や産地、こめられた意味などを丁寧にご指導いただいた後、学生たちが実際に水引細工作りに挑戦。

「手を動かすのが好きな一部の学生は、ワークショップ終了後も各自YouTubeや本などで作り方を調べて、熱心に取り組んでおりました」(横江専任講師)と、普段なかなか触れることのない伝統工芸の魅力を直に体験しました。

さらに、「水引を海外の方に知ってもらうためにはどんな切り口で紹介するのが良いか」をグループでディスカッション。
完成した水引細工や作成過程の動画・写真を撮影し、InstagramなどのSNSを想定したショート動画を作り上げました。

日本ならではの伝統文化や工芸品の魅力を再確認するとともに、海外の方々とのコミュニケーションを意識したコンテンツ制作を実践する好機となりました。

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