- 株式会社イッセイ ミヤケ 内定
- 現代経営学科
- 2019年卒
- 森木 裕亮さんYUSUKE MORIKI
- 千葉県立松戸馬橋高等学校 出身
- アパレル業界を目指したきっかけは?
- 高校のころから服が大好きで、アパレル業界を目指していました。中でもドメスティック(国内)ブランドのデザインに惹かれ、就活でも内定先をはじめとするドメスティックブランドを志望。アパレル業界は動きが早めなので、3年の10月くらいには説明会に参加するなど活動を始めました。
- 内定先を志望した理由は?
- 普段自分が着るブランドではなかったのですが、企業研究のために店舗訪問をする中でダントツに接客が良くて興味を持ちました。また、1次選考が「2050年の新店舗について話し合う」というテーマでのグループディスカッションだったのですが、テーマの面白さに途中から選考を忘れて楽しんでしまい、さらに志望度がUPしました。
- 内定のポイントは?
- なぜあんなに良い接客ができるのかを素直に知りたかったので、二次面接で店舗見学時に対応してくれた店員の名前とどんな対応に惹かれたかを伝えたうえで、社員教育についてこちらから質問。後日、採用担当者からの電話で「店舗分析ができていた」と言われました。また、就活全体を振り返ると、「普段着ている・好きなブランド」ということ以上に「社風が合うかどうか」という会社と自分との相性が内定につながったと感じます。
- 将来の目標は?
- お客様とお店の懸け橋になるような、一流の販売員になりたいです。あとは、セレクトショップカフェを開くという夢を目指して、デザイナーや社員の方々をはじめ、業界に人脈を作っていきたいです。