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英語コミュニケーション学科2年生が川崎市民剣道選手権大会で準優勝、演武も披露

2019.08.08

TOGAKUスポーツ

キャンパスライフ

7/21(日)、川崎市制95周年市民剣道選手権大会(主催:川崎市)にて、英語コミュニケーション学科2年の土屋麗香さんが「剣道形の演武」を披露。
さらに、同大会「一般女子の部」で準優勝し、9月に開催される第63回神奈川県青少年剣道選手権大会(主催:神奈川県剣道連盟)の代表に選出されました。

川崎市制95周年市民剣道選手権大会は、小学生から一般まで1026名が出場する大規模な大会です。

土屋さんは剣道四段で、これまでにも国内外の大会で活躍してきたことが評価され、今大会では、通常七段クラスの選手や師範が行うという「剣道形演武」の打太刀を担当。
仕太刀を担当した父親と息の合った演武を披露し、見事に大役を果たしました。

土屋選手(左)による演武

演武終了後は、「一般女子の部」に選手として出場。
初戦から準決勝まで圧倒的な実力で進み、決勝戦では惜しくも実業団選手相手に2対1で敗れたものの、準優勝となり9月に開催される第63回神奈川県青少年剣道選手権大会(主催:神奈川県剣道連盟)の代表に選出されました。

「一般女子の部」準々決勝の土屋選手(左)

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