
PBLのチュートリアル
プレゼンTOGAKU
「TOGAKU PBL」は自分で研究テーマを選ぶ新しい学び方。1年次の「プレゼンTOGAKU」では、興味のあるテーマについて調べてまとめ、プレゼンテーションする実践的な学びを通じて、スキルや表現力が身につきます。
科目例
教養基礎演習


語学やITスキル、表現スキルをGET!
初習外国語科目/日本語表現科目/情報処理科目
各学部の特色を生かした英語教育に加えて、様々な言語の基礎を学ぶことができます。さらに、現代社会に必須のITスキルの基礎を学んで、情報リテラシーをUP。レポートや論文作成に必要な基礎スキルもしっかりサポートします。
科目例
フランス語/中国語/ハングル/スペイン語/日本語表現法/情報処理基礎 ほか


多彩な教養科目から選んで知識を身につける
5分野にまたがる教養基礎科目
社会で活躍していくうえで必須ともいえる知識や、基礎教養に欠かせない科目が充実。授業を通して深い教養・広い視野が身につき、多様な学びを得ることができます。
科目例
哲学/心理学/宗教学/文学/音楽学/舞台芸術/法学/政治と経済/文化人類学/国際社会の抱える諸問題/現代社会とデータサイエンス ほか


キャリア教育で人生の地図を探す
キャリア教育科目
なぜ働くんだろう、そんな問いから始めるキャリアデザイン。就職活動に必要な「考え方」「知識」だけでなく、自分らしく生きるための地図を一緒に考えます。
科目例

サポート
迷ったときには
教職員・先輩がナビゲート!
安心して学びに挑戦できる
不安な気持ちはみんな一緒。そんなときは、教職員や先輩に気軽に相談を。専門スタッフが待っています。相談例:学び/バイト/経済的な問題/友人関係 など


カレッジPLUS
産学連携や提携講座など、
「プラスアルファ」の学びも充実
企業や地域との連携プロジェクト、学部横断のプログラムなど、さらに学びが拡大中です!

数理・データサイエンス・
AI教育プログラム*
* 文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」申請予定
情報リテラシーに関する教育に力を入れてきた東洋学園大学が、1年次の必修科目をリニューアル。文部科学省の認定制度に対応した新プログラムです。これからの社会で求められる情報リテラシーや、データを読み解く力を身につけるためのプログラム。データとデジタル技術を活用し、社会の様々な問題に、より効果的な解決策を見つける力を育成します。
学べること
- Word、Excel、Power Pointの基本スキル
- 数値データの扱い方
- 生成AIに対するリテラシー ほか
身につく力
- データリテラシー(データを読み解き、判断する力)
- データを読み解いてインプット・アウトプットする力
- 批判的思考力を持って数字を読み取り、情報発信する力
対象科目
情報処理基礎A/情報処理基礎B
得られる資格
修了者には「オープンバッジ」(デジタル証明書)を付与予定。 履歴書などに貼り付けて資格を証明できます。 知識を生かして、外部資格(MOS、ITパスポート等)取得の足がかりにも。

※イメージ

自分のPCで可能性を拓く!
BYOD(Bring Your Own Device)
PBLでの学びや将来に向けたスキルアップなど、 今の時代において自分の可能性を広げるために不可欠なのが自分専用のパソコン。 持ち歩きやすいノート型のパソコンなら、 自宅だけでなくキャンパス内やPBLに出かけた先など、 どこでもすぐに学びにつながる環境が手に入ります。
学生の声
動画や写真編集などクリエイティブなことがしたくて、
学割でMacbook Airを購入。将来に向けてスキルを磨いています!(3年生)
入学直後に大学推奨のWindowsノートPCを購入。
課題や授業のほか、資格試験にも活用中です!(1年生)
サポート
無償で「Microsoft 365 Education(旧称Office 365)」
が使える
本学はMicrosoft 365 Education認定教育機関であり、在学生はOfficeアプリ(Word、Excel、Power Point など)を無償で利用可能。自宅PCやスマートフォンなどの個人端末にインストールでき、専用のクラウドサービスを通じて学外からでもレポートや課題の作成を行えます。
キャンパス内の好きな場所で
Wi-Fiが使える
キャンパス内は1 階から屋上まで全館Wi-Fi完備。授業中はもちろん、課題や自習でインターネットを使う際にも便利です。さらに、印刷も個人のP C から大学のプリンターに直接つなげるシステムを準備中!
