学長メッセージ

東洋学園大学学長 愛知 太郎

自彊不息じきょうやまず」、一緒にやってみませんか?

受験生(およびご家族)の皆さまへ

学校法人東洋学園は、2026年に創立100周年を迎えます。「自彊不息(じきょうやまず)」という古めかしい言葉を建学の精神としていますが、単純に休みもなく自分で勉強すること、ではありません。私なりの解釈をお話したいと思います。

例えば、歯磨きをしない人はいませんよね。無理をせず、毎日の習慣にすることで、自分の歯を維持でき、人生100年時代を健康に暮らせるようになります。体重計に乗って毎日体重を測るだけのダイエットを聞いたことはありませんか?数字が見えることで確実に気持ちが変わるものなのです。私は、会社に入ってから20年以上業務日誌を付けてきました。戸棚に並んだ100冊近い大学ノートは、開くことはめったにないけれど、社会人としての私の目に見える軌跡であり、心の支えです。プロスポーツ選手や、オリンピック選手が勝利のインタビューを受けるとき、必ず家族やサポーターに対する感謝の言葉を言いますね。何故でしょうか?それは、努力の達人であるアスリート達も、地道な努力は決して孤独ではできなかったと理解しているからなのです。

「自彊不息」は、このような毎日の積み重ねにより成長していく「生き方」を見つけることです。私たちは、自彊不息を通して自分のコミュニティーに貢献する人を育てたいと考えています。

大学の4年間は、人生を100年と考えるととても短いです。学んだ知識も10年も経てば古くなってしまいます。長く充実した人生を送るには、ずっと学び続ける姿勢が大事です。本学では、ともに励まし合う仲間に出会い、適切なタイミングで適切にサポートしてくれる教職員がいて、ずっと学び続ける姿勢を身に付け、習慣化することができます。それは大学を卒業した後のみなさん自身の貴重な財産となるでしょう。

「自彊不息」、一緒にやってみませんか?

愛知 太郎
愛知 太郎

学校法人東洋学園理事長
東洋学園大学学長

Taro AICHI

東京大学大学院工学系研究科金属工学専攻修士課程修了、東北大学大学院環境科学研究科博士課程後期修了。学術博士。同和鉱業株式会社、DOWAメタルマイン株式会社等に勤務、学校法人東洋学園評議員、理事を経て現職。

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