- 英語コミュニケーション学科
- 2021年卒
※取材当時は2年 - 坂爪 実那子さんMINAKO SAKATSUME
大好きな英語を思いっきり学んで思いっきり話す!英語コミュニケーション学科の坂爪さんによる、「英語づくし」の1日を調査しました。
- 東学を選んだ理由は?
- いつでも英語に触れられる環境と、オープンキャンパスで出会った先輩への憧れ。あと、大西泰斗教授の授業を受けたかったからです。
- 東学の好きなところは?
- インターンやネイティブ・スピーカーの先生、アメリカの大学生との交流、English Lounge(現Global Lounge)など、英語を実践できる機会が整っているところ。
- 東学を一言で表現すると?
- 自分次第で「英語づくし」の環境が作れる。あとは、「先生との距離が近い」。クラスのグループLINEに、たまに先生のつぶやきが送られてきたり(笑)
1日の行動
起床
実家が大学から2時間なので、起床時間はちょっと早め。目が覚めたらまずヨガのポーズをしてリフレッシュ。早朝でもスッキリ起きられます。
登校
ちょっと早めに登校して、教室で朝ごはんを食べたりメイクを整えたり。心に余裕ができて、1日の中でも好きな時間です。
授業
好きな授業は大西泰斗教授の「Progressive English」。役に立つ例文をたくさん学べるし、文法も納得のいく説明で心に残ります。
ランチ
English Lounge(現Global Lounge)で、仲良しのインターンや友人たちとランチ。さっきの授業で覚えた英語の例文をすぐに実践!
授業
教職課程やALPSを履修しているから授業数がすごく多い!たまの空きコマは、家で勉強しなくて済むように予習や課題をする時間に。
放課後
資格試験対策の勉強会に出たり、英語系のイベントに参加したり、インターンと休日に遊ぶ相談をしたり。忙しいけれど楽しい時間です。
帰宅
夕食を食べてお風呂に入り、TVドラマを見ながらリラックス。
就寝
翌日に備えてしっかり睡眠をとります。
東学に入学して
大学に入る前は引っ込み思案な性格で、英語を喋っているときだけはオープンになれるから、英語を話すときの自分が一番好きでした。大学入学後、インターンやネイティブ・スピーカーの先生に囲まれた環境で英語を話せる機会が増えて、好きな自分でいられる瞬間が多くなったことで、積極的になったし、明るくなったし、すごく変われたと思います。まずは英語をネイティブ・スピーカー並みに身につけて、さらに外国の人に日本のことをちゃんと伝えられるように、日本の伝統や文化も学んでいきたいです。