TOGAKU生のリアルに迫る!東学探偵事務所

在学生の「自分はコレで成長した」

ゼミ生全員で目標に向かって協力し、
産学連携プロジェクトに挑戦した熱い1年間

現代経営学科
4年
※取材当時は3年
KYOKO FUKUMITSU
私立花咲徳栄高等学校 出身

SNSを使ったブランド戦略を企画実施

マーケティングに興味があったのと、学生の立場に立って学ぶことの面白さを伝えてくれる先生への憧れから、「マーケティング戦略/プロジェクトマネジメントゼミ」(本庄加代子准教授)に所属。産学連携プロジェクトとして、4・5号館にあるエンカウンターラウンジのデザインを担当した株式会社SIXINCH.ジャパン(ベルギーの家具メーカー)とコラボレーションしたSNSマーケティングを企画・実施しました。名付けて「タグリンピック」キャンペーン。一般の方が対象で、商業施設に置かれている同社の家具を写真に撮り、タグ付けをしてInstagramに投稿してもらうことで、ブランドの認知度アップを目指しました。

日本各地の商業施設に協力を依頼

本庄ゼミのプロジェクトリーダー3人

本庄ゼミのプロジェクトリーダー3人

15人のゼミメンバーのうち、私は3人いたプロジェクトリーダーの一人で、主に営業と広告を担当。関東を中心にリサーチを行い、資料を作り、sixinchの家具を置いている全国50ヵ所ほどの商業施設にキャンペーンへの協力を依頼する営業活動を行いました。もちろん営業活動をするのは初めてで、最初は誰に連絡してどう交渉したらいいのかもわからず、メールを出すにもリモートでの打合せにも緊張して…。実社会での営業活動や商談の難しさを感じました。でも、最終的にMIYASHITA PARKや横浜ワールドポーターズをはじめ、日本全国・計11施設に協力していただくことができました!

SNS広告の企画・運用も自分たちで

協力していただける施設を探すと同時に、キャンペーンのランディングページの内容やデザインを考え、各施設用のポスターを制作。大学のHPやTwitter、SNSでの情報発信も行いました。sixinchの家具はデザイン性が高く、価格もやや高め。性別、年齢、どんなものを好む層かなど、ターゲット設定には苦労しました。広告を作る側の立場を初めて体験したことで、伝えたいことがたくさんある中で、見る人にきちんと伝わるよう情報を絞り込み表現することが大切なのだと実感。普段何気なく目にしているSNS広告が、目に留まりやすくホームページへも飛びやすく考えて作られていることにも気がつきました。

成功体験を今後の就職活動に活かす

現地調査で商業施設のお客様が私たちのポスターに興味を持ってくれたのを見たときや、インスタグラムへの投稿を確認できたときには、手ごたえを感じ、嬉しかったです。最終的に、目標をクリアし、キャンペーンは成功。ブランドの認知度アップに貢献したことに加えて、リーダーを任されて積極的にプロジェクトに関われたことと、チームメンバーとの間の風通しを良くし、いつでも相談したり依頼したりできるような人間関係を作れたことなども大きな成果だと感じます。社会人の方とのコミュニケーションにも慣れたし、プロジェクトをきっかけにWeb制作の勉強にも挑戦しています。就職活動や今後のキャリアにも、この経験を生かしていきたいです!

在学生の「自分はコレで成長した」

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