TOGAKU生のリアルに迫る!東学探偵事務所

在学生の「自分はコレで成長した」

学内外での学びや活動すべてを力に
地元・佐渡島で起業する夢へ近づく

現代経営学科
3年
MEGUMI YAMATO
新潟県立羽茂高等学校 出身

地元での起業に向けて力をつけたい

人口減が問題となっている故郷・佐渡島で、空き家や廃校を利用した新事業を起こし新たなコミュニティを作りたいと考え、市の奨学金を受けて上京。起業に向けて学んでいます。特に自身の体験に重なり大きな発見をしたのが、地元のサッカーチーム・アルビレックス新潟のマーケティング戦略が取り上げられた授業。ファンを増やすために無料チケットを小学校に配布するという戦略だったのですが、実は私自身が無料チケットをもらい、ファンになった小学生の一人だったんです(笑)。身近な体験の裏に、企業のマーケティング戦略があることを実感したし、起業すれば今度は自分がマーケティング戦略を考える立場になるので、学んだだけで終わらせず、どう応用して実践するかまで考える契機になりました。

学内プロジェクトで実践力を磨く

学内プロジェクトで実践力を磨く

「新商品開発ゼミ」(安藤拓生准教授)では、デザインマネジメントの考え方を使って新ビジネスを研究しています。3年の秋に行った産学連携プロジェクトでは、トレーラーハウスを利用した新規事業アイデアとして、リユースボトルでドリンクを提供するビジネスを提案。まさに私が学びたかった「もともとあるものをどうリノベーションするか」というテーマで研究ができました。さらに、ゼミの活動をキッカケに、有志学生による「日本一ゴミの出ない大学」プロジェクト、通称「ゴミプロ」を立ち上げました。現在の中心メンバーはゼミの仲間や後輩ら7人。「リーダーシップ論」の授業で学んだ「有志のプロジェクトは一人ひとりがリーダーになることが大切」という教えを生かし、チーム全員で役割分担しながら学内のゴミを減らす活動を続けています。

起業に向けて大学院進学を目指す

大学内だけでなく、学外でも積極的に活動しています。起業に向けて地域に関わる経験を積もうと思い、一人暮らしをしている地域の消防団に入団。普段なら関わることの少ない年配の方たちとの交流が増え、街を歩いているだけで気軽に声をかけていただけるようになりました。私の夢を応援してくれたり、さまざまな人を紹介してくれたりする人もいて、人脈は大きく広がっています。自分の考えや夢を人に語り、やりたいことがあれば実行に移すことで、夢を叶える力がついてきたと感じます。もっと学びを深めたいと大学院への進学も視野に、大学生活をより充実させたいと思っています。

在学生の「自分はコレで成長した」

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