- 英語コミュニケーション学科
- 2022年卒
※取材当時は1年 - 永井 佑京さんYUSUKE NAGAI
- 川口市立川口高等学校 出身
日本にストリートサッカーを普及させる活動に取り組みつつ、大学で語学を学ぶ永井さん。必修科目が多い1年生のキャンパスライフを調査!
- 東学を選んだ理由は?
- 英語が学べること。やりたいこと(ストリートサッカー)のために時間を使いたいので、通いやすさも重視して選びました。
- 東学の好きなところは?
- 自分が好きなこと、やりたい活動に対して前向きに協力・応援してくれるところ。
- 東学を一言で表現すると?
- 「自由」。他学部の科目も履修できたりと授業の組み方も自由だし、空き時間の使い方も自分次第で自由にできるので。
1日の行動
起床
朝起きたら、まずモチベーションを上げるために自分のストリートサッカー動画をチェック。サッカーから1日がスタート。
授業
1年次は必修科目が多めなので、ほぼ毎日午前中から大学へ。海外のサッカー仲間と喋れるようになるため、特にフランス語と英語に力を入れている。
ランチ
昼ごはんは家から持ってきたおにぎり。教室か4・5号館6階の学生ラウンジで、友達と過ごすことが多い。
授業
午前中に引き続き、語学や教養科目、情報処理などの科目を受講。視野を広げるために、「社会思想」など苦手分野の科目にも挑戦!
放課後
サークルメンバーや地元の仲間とストリートサッカーの練習に打ち込む。最近はアルバイトでストリートサッカーのコーチをすることも。
帰宅
練習を終えて家に帰ったら、夕食の前にその日撮影した動画を編集&動画サイトにアップ。
夕食
夕ごはんを食べながら、家族とその日の練習やサッカーのことを話す。
就寝
東学に入学して
高校の頃からストリートサッカーをプレーしていて、入学後すぐにサークルを立ち上げました。ストリートサッカー協会の強化選手として大会やイベントにも参加しているのですが、この大学では色々な人が活動をサポート・応援してくれるのが嬉しいです。今後は日本でのストリートサッカー普及に向けて活動しつつ、海外のプレーヤーが来日した時に案内したりできるよう、語学や文化の勉強もしっかり両立していきたいです。