現代経営学科

マーケティング戦略

マーケティング戦略とプレゼンテーションの極意

都心の立地を生かして有名企業との産学連携プロジェクトを実施!学生ならではの発想を生かしたマーケティング戦略のアイデアやプレゼンテーションのスキルは、企業の方々からも高い評価をいただいています。

2017年度コラボ
LG

学生ならではの斬新な発想!

2018年度コラボ
NISSIN

独自のエビデンスと着眼点が高評価

2019年度コラボ
東急モールズデベロップメント

プレゼン資料のレベルが高い!

2021年度コラボ
TOKYO MX

Z世代にTOKYO MXを見てもらうための戦略

「ゲームチェンジャー」としての視点が素晴らしかった!

常務取締役・放送本部長(当時)山崎宇充氏

常務取締役・放送本部長(当時)
山崎宇充氏

TOKYO MXに提案しました!

清水いづみさん

1

ターゲット特性に合わせた独自性ある企画を立てる!

Z世代へのアンケートで、TVに「親しみやすさ」を求めていることに注目。自分たちの問題意識である「就職活動」と組み合わせ、「就活生向けのテレビ番組」は今までなかったのでは?と、独自の企画提案に繋げました。

提案 テレビ局と大学がコラボして大学生が番組制作に挑戦する
2

エビデンス(根拠)となる具体的なデータを集める!

企画を固めるにあたり、大学の広報室や他大学の学長にヒアリング。根拠となる調査結果とともに、Z世代、TV局、大学それぞれのメリットや資金調達プランも盛り込み実現性の高さをアピール。

3

プレゼンの見せ方・聞きやすさにこだわる!

キャッチーな企画名と資料のストーリー性、見やすさを重視して情報を取捨選択。フォントや色、図のサイズなど細部にこだわり、原稿はすべて暗記!先生や先輩のアドバイスを取り入れつつ、10回以上練習を重ねて本番に臨んだ。

こんな活動をしました!

工藤駿介さん

Z世代が日々活用するTikTokとの連携を提案!

まずはZ世代とTOKYO MXにアンケートを行い、意識のすれ違いが大きいことを発見。ギャップを埋めるため、まずはZ世代に受ける新番組制作を考えました。しかし、実際にテレビ局を訪問しリサーチをする中で、ビジネスとしての制約や決まり、収益性などの問題に直面。残り時間が短い中で、Z世代に身近であり市場の広いSNS、中でもマーケティング業界で注目度の高いTikTokを活用する案へと方針転換しました。今回のプロジェクトを通じて一番勉強になったのは、提案の説得力を持たせるためのデータをどう作るかというリサーチの重要性。チームで持ち寄ったアイデアを調整し、取捨選択して企画をまとめることで、コミュニケーション力も成長したと思います。

マーケティング戦略提案までのステップ

1課題発見

企業の経営課題についてヒアリング

2リサーチ

現場を訪れ現状把握と課題抽出を行う

3中間発表

各チームが企画のコンセプトを提案

4プランニング

コンセプトをマーケティング戦略に落とし込む

5検証調査

実現の可能性や戦略の効果をリサーチ

6最終プレゼン

企業の方々を前に各チームが企画を発表

マーケティング戦略

八塩 圭子 教授

八塩 圭子 教授

上智大学法学部卒業。テレビ東京で経済部記者、アナウンサーを務めた後、独立。法政大学大学院経営学専攻修了。関西学院大学准教授、学習院大学特別客員教授を経て現職。「マーケティングはとても身近な学問です。何かを買う時、サービスを利用する時、何でこれ(ここ)を選んだのかなぁと考えてみてください。実は、企業が行っている様々なマーケティングに影響されていることがわかるかもしれませんよ」

企業との産学連携でマーケティングの流れを実践しながら学ぶ

リサーチ方法

マーケティングの出発点は顧客や消費者、社会にあります。「いいものを作っているのだから売れるはずだ」というプロダクトアウトの発想から抜け出し、「欲しい、必要だと思ってもらえるものを作ろう」というマーケットインの発想を実現させるために、まずは顧客や消費者、社会を知る必要があるからです。そのため、商品開発の過程や広告効果の検証など、マーケティングの場面ごとに適切なリサーチを行い、分析します。分析結果が経営判断の重要な拠り所となる訳です。

「マーケティングとメディア研究ゼミ」では、毎年企業にご協力いただき、実際のマーケティング課題に関する戦略提案を行いますが、その過程でも必ずリサーチを実施するようにしています。ご協力先企業の商品・サービスがどのように顧客に受け止められているのかを把握し、どこに改善の余地があるのかを発見するために行う「探索的調査」を経て、戦略提案のコンセプトを決定します。次にコンセプトに沿って具体的なマーケティング戦略を立案し、その内容が実現可能なのか、本当に課題解決に貢献するのかを「検証的調査」で明らかにします。調査データをエビデンス(証拠)として最終プレゼンテーションに組み込み、説得力ある戦略提案を目指します。

企業の方々からは、学生らしい目の付け所にも期待されますが、単なる思いつきではなくきちんとした分析を経た提案なのかどうかをシビアに評価されます。鋭い指摘や評価のコメントをいただき、学生にとってはマーケティングで重要なことは何か、説得力あるプレゼンとは何かを学ぶ貴重な機会となります。そして、リサーチを行って分析する力は、卒業論文の執筆や、就職活動、社会に出てからも大いに活用できるはずです。先行き不透明な時代に、自ら道を切り開くために不可欠な能力だと言えます。

リサーチ方法

学びの例を見てみよう!

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