TOGAKU生のリアルに迫る!東学探偵事務所

先輩に聞く 内定獲得への道
渡邊 沙綾さん
東京都公立学校教員採用選考(特別支援学校)
英語コミュニケーション学科
2024年卒
SAYA WATANABE
東京都立江戸川高等学校 出身
特別支援学校の教員に必要な資格は?
大学の教職課程と星槎大学との単位互換制度を利用し、中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)と、特別支援学校教諭二種免許状を同時取得予定です。
選考内容と対策は?
「大学推薦」で教職教養が免除に。一次選考は専門教養と小論文だったのですが、特別支援学校志望だったため専門教養では英語に加えて特別支援教育についても出題されました。一次選考は授業の課題や教育実習の準備と重なって試験対策に十分な時間が取れなかったので、合格は今までの英語の積み重ね、学びの経験が生きた結果だと思います。二次選考は日本語での面接と場面指導、英語の実技で、大学の先生と3日間マンツーマンで練習したほか、面接シートにも力を入れました。また、星槎大学の対策講座(有料)も受講しました。
  • 東京都の場合は大学推薦を受けたうえで書類審査を通過すると一次選考の「教職教養」が免除となる。
大学時代の活動で役立ったことは?
パラスポーツチームのボランティアや放課後デイサービスでのアルバイトの経験は、面接でも話題にできました。東京都では特別支援学校に関するボランティア求人も多いので、経験を積みたい人は探してみるのをおすすめします。また、教職や特別支援教育に関する科目は、教職志望者だけでなく、NPOや福祉・支援系の進路を考える人にとっても勉強になるし、進路の幅を広げるきっかけにもなると感じました。
将来のビジョンは?
特別支援学校の教育実習で、学年や科目をまたいで授業やサポートを行っている教員の姿を間近で見て、生徒一人ひとりを把握し、毎日フレキシブルに対応することの大切さを実感しました。作業学習や独自の授業など、教員自身が覚えることも多いので、まずは心身ともに健康に働き、自信をもって生徒に対応できるようになりたいです。

先輩に聞く 内定獲得への道

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